今回の動画はちょっとながいですよ。
トンネルを掘るプログラムだけど、crab.inspect()というどんなブロックか判定する処理をつかってます。これをつかえば、ブロックの種類によって動きをかえることができるのではっくんが状況によって動作を判断できるようになるので、あんなこと、こんなことやってみたいなとおもっていた人はぴんときてませんか?
よーく何度ももみてやってみてね。
今回の動画はちょっとながいですよ。
トンネルを掘るプログラムだけど、crab.inspect()というどんなブロックか判定する処理をつかってます。これをつかえば、ブロックの種類によって動きをかえることができるのではっくんが状況によって動作を判断できるようになるので、あんなこと、こんなことやってみたいなとおもっていた人はぴんときてませんか?
よーく何度ももみてやってみてね。
ゆきねこさんによる、8x9Craftのチュートリアル第4弾の階段作成の動画がアップされたのでシェアしておきます。
最新の8x9Craftのバージョン 0.5 からはっくんがアニメーションするようになりました。
たとえば、掘る時は右手をふりますし、物をおくときはよいしょってかんじで手をだします。
また、あるくときは両手をばたばたするように歩きます。
やってることは同じですが、アニメーションをするととたんに生きてるかんじがしてきます。
どんなふうにうごいているのか動画をとってみたので是非みてください。
8x9Craftのチュートとリアル動画3個を登録しました。
紹介をしてくれるのは、ゆきねこさんです。
ゆきねこさんは、マインクラフトははじめてですが、プログラムの経験はばっちりの方です
8x9Craftをやりながらマインクラフトを学んでいくそうなの期待してます!
はっくんを手に入れる1
はっくんをコマンドで操作する
はっくんエディタをつかう
8x9Craftのバージョン3.0から追加されていた「あさりの貝殻」の使い方の説明です。
このアイテムは、砂を壊した時に稀にでてくるアイテムなのですが、ブロック化しないので、アイテムとして使います。
このアイテムをもった状態で地面などを右クリックすると、名前をつける画面がでてきます。
ここで、自分がつくったプログラムの名前をいれてみましょう。この時点でプログラムはまだなくてもいいのですが、プログラムの名前でないといけないです。
そして、OKボタンをおすと、自分のインベントリーに、魔法効果がかかったような色合いの貝殻追加されます。
これは、名前も ”プログラム名”の貝殻 となっているはずです。
これをはっくんにもたせてみましょう。
そして、レッドストーン信号をはっくんに流すと、書いてあるプログラムが実行されます。
この貝殻は他人に譲っても同じ効果があるので、他人に自分のプログラムをつかわせたい場合にもいいとおもいます。
バージョン4.0.1では、レッドストーン信号による起動だけですが、次のバージョンでは、これをもった状態ではっくんをクリックするとプログラムが起動するようにもしますね。
UIを一新する大きなアップデートをしました。
今回のバージョンから、エディタでできることが増えたので試してみてね。
大きなものとして、
・コピーペースト
・シェア
・クリエイティブモードの変更
・名前の設定
があります。
ほかにもはっくんの保護機能や、爆破でこわれなくなったとか、マルチで勝手に自分のはっくんのプログラムを修正されないようにしたとか、色々と細かい部分も修正されています。
8x9Craftの遊びの一つにビルディングをプログラムするというというものがありますが、遊んでみたことあるでしょうか?
実は、実際のゲームプレイでは簡単に作れる豆腐家もプログラムでは意外と難しくて苦労をするとおもいます。
今日は、ビルディングのプログラミングが初心者の人でもはじめれる簡単なビルディングの課題のワールドを作ってみたので、是非遊んでみてください。
遊び方は、Lv1〜Lv8まで、同じオブジェをはっくんのプログラムでつくります。
作る場所は、近くのひらけた場所のどこでもいいです。
だけど素材もまったく同じものでなくてもかまいません、もちろん同じ素材で作るほうがちょっと難しいかもしれないです。
勇気のある人はチャレンジしてみてください。
同じオブジェでもなるべく早く、また短いプログラムで作れると優秀ですよ。
下のリンクからダウンロードできます。
Youtubeの8x9Craftのチャンネルで、迷路脱出のプログラムを追加しました。
とっても単純なプログラムなので、是非試してみてね!
こちらは8x9Craftのデモ動画です。
8x9Craftをインストール済みのMinecraftを起動したところから、はっくんコマンド、jsコマンド、そしてはっくんエディタをつかっているところまでを録画しています。